人見知りもあります
1才半をすぎると人見知りも少しづつ無くなってきますが、なるべく家族以外の人たちにも近づけ、慣れさせるようにしましょう。
この時期に、ほかの子供に慣れると、2、3才になれば友達とすぐに仲よくなって、上手に遊ぶことができるものです。
逆に3才ぐらいまでほかの子供を知らなかったら、いっしょに遊べるようしてあげましょう。
子ともの育ちを根底で支えているのは情緒の安定であり、人と何か快いことを経験した子どもは、人と共にあることを求め、その人との間での経験を重ねることによって、人なら誰でもいいのではなく、自分の欲求に答えてくれる人を、一般の中から区別するようになるのです。
また、乳児の微笑反応を発達面からみると、およそ4段階に分けことができますが、6ヵ月頃より乳児の微笑みは人を選ぶようになり、日頃見慣れてる顔には微笑み、見慣れない人に対しては微笑まなくなるのです。
人見知りは子供の頃に良く見られる現象ですが、これが大人になっても治らないでさらに強くなり、いつでも人を敬遠してしまう状態が、神経症から来る人見知りだと言えます。
普通は、年齢を重ねるにつれて人に慣れてくるので、自然に直ってくるものなのですが、この症状が大人になっても続いてしまうのは神経質性格の影響と、人前で何か恥ずかしい思いをしたなどの外的要因の影響が重なるためだと考えらています。
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