反抗期にはどうするか
2~3歳頃になると話す数も増えてきて、自我も芽生えていろいろな自己主張も出てきます。しかし、まだ自分の要求をうまく言葉で伝えたり、感情をコントロールすることは上手くありません。
乳児期は、親に全て依存していますが、幼児期に入る頃には歩くことでき、ことばも発達し意志を人に伝えるようになり、少しづつ自己主張が見られるようになります。
一方で2歳から4歳頃の子どもは母親にはそばにいてほしく、また少しずつ自立しはじめるが、しかしいろいろな面で不十分で、手助けしようとする親との間に衝突がおこるようになるのです。
自分なりの意図と違いがあると、激しく泣き叫んで我を通そうとすることもあるが、これは2歳から4歳ぐらいの間に現れるがこれを第1反抗期といいます。
自我の発達によって子どもは、自立への欲求を高め遊びに変化が現れ、乳児期には母親に抱かれたりあやしてもらったりするが、幼児期に入ってくるとしだいに母親から離れ、母親のそばで遊ぶということができなくなるのです。
子どもの自我の正常な発達の通過点として反抗期が生れるが、むしろ反抗期が無い場合は何か問題のある可能性も考えられます。
反抗期がみられない場合には、親のしつけ方に問題がないか検証する必要かあると思われますが、反抗期も幼児後期になってくると、しだいにおさまり5~6歳では、自分の欲求をコントロールすることができるようなってくるのです。
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